「一品一様」のカスタム開発だからこそ、分かりやすい価格体系と具体的な見積もり内訳を開示しています。
【期間目安】約2週間~1ヶ月
【期間目安】約1ヶ月~2.5ヶ月
【期間目安】約2.5ヶ月
実際に当社で承った案件をベースにした、具体的な見積もり構成のサンプルです(※ハードウェア費用はお客さま直接調達、または当社代理調達など柔軟に対応可能です)。
【概要】実験ベンチ上の温調器の温度設定を手動で行うのが手間なため、PCからパターン運転させ、データを自動保存したい(スタンダード規模)。
| 内訳項目 | 作業・内容詳細 | 金額(目安) |
|---|---|---|
| 基本設計・打合せ | 仕様検討、通信仕様(Modbus等)の確認、画面レイアウト設計 | 100,000円 |
| LabVIEWソフト開発 | 4群一括制御ロジック、スケジュール設定GUI、CSV出力機能 | 500,000円 |
| デバッグ・現地調整 | 実機(温調器)との接続テスト、ノイズ対策、現地出張調整(1日) | 150,000円 |
| 合計金額: | 750,000円(税別) | |
【概要】15年前に作成された実験装置の制御PCが壊れかけているため、最新のWindows 11および最新LabVIEW環境へプログラムを移植・最適化したい(リプレイス規模)。
| 内訳項目 | 作業・内容詳細 | 金額(目安) |
|---|---|---|
| 既存VI解析・調査費 | 仕様書がないため、現物のソースコード(VI)を読み解き仕様を再定義 | 150,000円 |
| プログラム移植・リファクタリング | 古い関数の置き換え、最新OSの画面解像度への適応、コードの最適化 | 400,000円 |
| 動作検証サポート | 旧システムとの計測精度比較、新PC環境でのスタンドアロン動作確認 | 100,000円 |
| 合計金額: | 650,000円(税別) | |
1. 既存のハードウェア・測定器を最大限活用する
新しく高額な計測ボードを購入しなくても、今研究室にある測定器(横河計測製品など)にRS-232C、GPIB、LAN、USBなどの通信ポートがあれば、LabVIEWから直接制御が可能です。機器の買い替えコストを大幅に浮かせることができます。
2. 「やりたいこと」の優先順位を決める
「フェーズ1:まずはデータの自動収集と温調器の連動まで(予算〇〇万)」「フェーズ2:運用後に必要であれば、高度な解析画面を追加(予算〇〇万)」といったように、ステップを分けた開発を行うことで、初期投資を最小限に抑えられます。
3. 白紙段階から相談して「手戻り」を防ぐ
間違ったハードウェアをご自身で購入してしまう前にご相談いただくことで、「LabVIEWと相性が悪く、ソフト開発費が高騰してしまった」といったミスマッチを防ぐことができます。
「他社で見積もりが高すぎた」「この予算内でどこまで自動化できるか知りたい」など、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
元・横河電機のR&D技術者が、研究・実験現場の目線に立って、無駄のないコストパフォーマンスの高い構成をご提案いたします。