よくあるご質問(FAQ)
大学・研究所の先生や、企業の開発担当者様から多く寄せられる質問にお答えします。
開発体制・対応技術について
本当に詳細な仕様書がなくても相談できますか?
はい、全く問題ありません。「〇〇のデータを1秒毎に記録したい」「温調器の温度変化を自動でプログラム運転させたい」といった、実験の目的やゴールだけをお聞かせください。物理現象や計測器の仕組みを熟知したエンジニアが、必要なセンサーやハードウェアの選定を含めて対話ベースで仕様を一緒に策定いたします。
どのようなメーカーの測定器や温調器でも連動・制御できますか?
通信ポート(RS-232C、GPIB、LAN、USB、Modbus等)を搭載している機器であれば、原則どのようなメーカー製品でも一括制御可能です。
特に横河計測製品をはじめ、主要メーカーの計測器・温度調節器との通信・制御シミュレーション実績が多数ございます。今研究室にある既存の資産を活かしたシステム構築をご提案します。
他社や過去の学生が作った古いLabVIEWプログラムの修正や更新は頼めますか?
喜んでお引き受けいたします。「作成者が退職・卒業してブラックボックス化している」「Windows XP時代の古いLabVIEWを最新のWindows 11環境へ移行したい」というご相談は非常に多いです。仕様書がない状態からでも、現物のソースコード(VI)を解析し、最新環境への移行・最適化(リファクタリング)を行います。
PLC(シーケンサー)を使った制御システムとの違いは何ですか?
工場の製造ライン等で使われるPLCは単純な繰り返し制御が得意ですが、「複雑なデータ解析を行う」「PC画面上にリアルタイムで綺麗なグラフを描画する」「膨大なデータをCSV等で柔軟に保存・管理する」といった処理は苦手です。当社のLabVIEWを用いたPCベースの制御であれば、これらを非常に高度かつ柔軟に、一体型のシステムとして実現できます。PLCとPC制御のハイブリッド構成も可能です。
お支払い・お手続きについて
大学の科研費や公費、企業の予算申請用に見積書・書類は発行できますか?
はい、すべて対応可能です。大学や公的研究所で必要となる「見積書」「納品書」「請求書」の3点セットの発行はもちろん、各研究機関指定の仕様・フォーマットに沿った書類作成も承ります。また、予算枠(予算上限)が事前に決まっている場合は、その枠内に収まるようなハードウェア構成・開発規模をご提案することも可能です。
研究内容や開発技術に関する「守秘義務(NDA)」の締結は可能ですか?
もちろんです。最先端の研究開発や企業の機密情報に関わる実験装置を扱うため、守秘義務の徹底は必須と考えております。ご相談段階、あるいはご契約前に、貴機関指定の秘密保持契約(NDA)を締結させていただきます。安心してお問い合わせください。
納品後、作成したLabVIEWのソースコード(VI)はもらえますか?
はい、原則として開発したソースコード(VI)はすべて開示した状態で納品いたします。
将来的に研究室の学生様やご自身のチームで軽微な修正やチャンネル追加を行えるよう、拡張性を考慮したクリアなコーディングを心がけています。もちろん、完全なブラックボックス化(編集不可での納品)をご希望の場合も対応可能です。
納品後のサポート・その他
納品された装置やプログラムの使い方が分かるか不安です。
システム納品時には、実際の実験室(現地)にて実機と接続し、動作検証を一緒に行いながら丁寧に取り扱い説明をさせていただきます。また、直感的に操作できるGUI(PC画面)を設計するため、専門知識がない学生の方でもマニュアルなしで簡単に操作できるようなシステム作りにこだわっています。
実験が進んでから「仕様を追加・変更」したくなった場合はどうなりますか?
実験の進行状況によってやりたいことが変わるのは、研究開発において当然のことです。LabVIEWは部品化(サブVI化)に優れた柔軟な言語ですので、納品後の「計測項目の追加」「制御タイミングの変更」なども低コストかつ迅速にアップデート対応いたします。末永い研究のパートナーとして伴走いたします。
全国どこの地域でも対応してもらえますか?
日本全国の大学・研究所・企業様からのご相談に対応しております。事前のヒアリングや進捗の打ち合わせは、Web会議(ZoomやTeams等)を活用してスムーズに行うことができます。最終的な実機への組み込みや現地調整の際は、全国の実験現場へお伺いいたします。
\ 大学・研究機関の関係者様へ 研究費・公費の手続きもスムーズです /
弊社の強み
元・横河電機のR&D出身者が直接設計する抜群の技術力
確かな実績
理研や産総研など、公的研究所や大学への豊富な納入実績
公費対応
コンペ・申請用の相見積もり・指定書類作成も大歓迎
解決しない疑問や、具体的な実験のご相談はこちらから
「こんな古い機器だけど繋がる?」「予算がこれだけしかないんだけど…」など、どのような些細なことでもお気軽にお尋ねください。
元・横河電機のR&D技術者が、研究者の皆様の目線に立って直接親身にお答えいたします。
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