Windows XPで動いている「古いLabVIEW」を、
最新のPC環境で動くように復元・移行します
その実験装置、PCが故障する前に最新環境へアップデートしませんか?
「10年以上前の古いPCで計測ソフトを動かしているが、いつ壊れるか不安だ」
「開発した担当者が不在で、プログラムの中身が誰も分からない」
「新しいPCを買ったが、昔の計測ボードが認識せず動かない」
大学の研究所や企業の製造現場において、こうした「LabVIEWシステムの老朽化」は深刻な問題です。測定代行株式会社では、こうした古い資産を最新のWindows 10/11環境へ移行する「LabVIEWマイグレーション・サービス」を提供しています。
1. 古いシステムを使い続ける「3つのリスク」
- ハードウェアの寿命: HDDやマザーボードの劣化により、ある日突然PCが起動しなくなります。
- OSの脆弱性: Windows XPや7はサポートが終了しており、セキュリティ上のリスクから学内・社内ネットワークへの接続が制限されます。
- 技術の断絶: 古いISAバスや独自のPCIカードは最新PCには物理的に接続できず、故障した瞬間にシステム全体が「動かない箱」になります。
2. 測定代行が提供する「移行ソリューション」
単にバージョンを上げるだけでは動きません。弊社は元メーカーエンジニアの視点から、ハードとソフトの両面を解決します。
ソフトのアップデート
古いバージョンのVI(プログラム)を解析。現在のドライバ(NI-DAQmx等)に対応するようコードを修正・最適化し、最新のLabVIEW環境へ適合させます。
ハードウェアのリプレース
生産終了した計測ボードを、最新のUSB接続やEthernet接続のDAQデバイスへ置き換えます。配線変更や制御盤の改造も弊社で一貫対応可能です。
3. 移行実績の例
| 旧環境 | LabVIEW 6.1 / Windows XP / PCI通信ボード(生産終了品) |
|---|---|
| 新環境 | LabVIEW 2024 / Windows 11 / 最新USB型DAQデバイス |
| 作業内容 |
・既存ソースコードの徹底解析と、最新OSでエラーとなる箇所の修正 ・旧式ドライバから最新DAQmxドライバへの移行・マッピング ・高解像度モニタで見やすい操作画面(UI)へのリニューアル ・現地での実機接続テストおよび最終キャリブレーション |
「ソースコードを紛失した(実行ファイルしかない)」という場合でも諦めないでください。計測対象や動作仕様をヒアリングし、ゼロから同機能のシステムを再構築することも可能です。
「手遅れ」になる前に、技術相談(無料)を。
PCが完全に故障してからでは、プログラムの救出も困難になります。
まずは現在のシステム構成(OS、LabVIEWのバージョン、使用ハードウェア)を添えてお問い合わせください。