LabVIEW +
ソフト開発 +
実験・研究装置開発 +
システム開発 +
納入事例 +
会社概要 +
複数ガス濃度の高精度混合制御から、ミリ秒単位のセンサーロギングまでを統合
運送・交通業界をはじめ、さまざまな分野で導入が進む呼気アルコール検知器。その「次世代検知センサー」の精度評価・アルゴリズム検証を行うための**研究開発用実験装置(試験ベンチ)および自動計測制御システム**一式の設計・構築を測定代行株式会社が担当いたしました。
呼気から水素、エタノール、アセトアルデヒドを検出し濃度に応じたアルコール検知を行うシステムで、センサーの微小な電気出力を高速サンプリングする必要があった。研究開発フェーズのため明確な仕様書がなく、実験の手順も頻繁に変更される可能性があった。
実験条件をシーケンスとして自由に組めるソフトウェアを開発し、仕様変更にも柔軟に対応可能な構造に仕上げた。
正確なセンサー評価のためには、高精度な電圧サンプリングが不可欠です。当初はGPIB通信用いて複数台の測定器やマスフローコントローラを制御した実験システムでしたが、LabVIEW上で同期制御かつ各センサーの信号を同期取得するシステムを構築しました。
センサーの応答特性を正確に捉えるため、ナショナルインスツルメンツ(NI)製の高精度DAQ(データ収集デバイス)を採用。3つのセンサ濃度からアルコール検知するためには複雑な計算が必要となり、MATLABで計算を実施。
「水素ガスを何%と、アセトアルデヒドを何%に切り替えて測定する」といった、研究者が日常的に行う複雑な実験ステップを、プログラムのコードを書き換えることなく画面上で直感的に作成・保存できる「レシピ機能」を搭載。手動測定によるヒューマンエラーを無くし、実験の再現性と自動化に大きく貢献しました。
測定代行株式会社では、納品するLabVIEWのソースコード(VIファイル)はお客様の財産としてすべて開示・完全譲渡しております。
研究を進める中で、「新しいガスを追加したい」「グラフの表示方法を少し変えたい」といったニーズが生じた際、企業内のエンジニア様や研究者様ご自身の手で自由にカスタマイズ・内製化が可能です。他社のように「プログラムがブラックボックス化され、少しの修正で高額な追加費用が発生する」といった囲い込みリスクが一切ありません。
元・横河電機のR&D出身者が直接設計する抜群の技術力
理研や産総研など、公的研究所や大学への豊富な納入実績
コンペ・申請用の相見積もり・指定書類作成も大歓迎
ご相談や概算のお見積もりはすべて無料で承っております。仕様書や設計図がなくても大歓迎です。実務経験豊富なエンジニアが、ヒアリングを通じて仕様を具現化します。
お電話での受付:平日 9:00~18:00
048-291-8807