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LabVIEWプログラム例の解説

LabVIEW(ラボビュー)の基本的な使い方・入門ガイド【初心者向け】

ゼロから始めるLabVIEW(ラボビュー)入門

LabVIEW(ラボビュー)とは、パズルを組み立てるようにシステムを作れる「グラフィカル」な開発環境です。

一般的なプログラミングのように難しい英単語を打ち込む必要はありません。マウス操作で直感的に計測・制御プログラムを構築できます。

LabVIEW(ラボビュー)の基本:2つの画面

ラボビューでの開発は、主に2つの画面を行き来しながら進めます。

LabVIEWのフロントパネルとブロックダイアグラムの概念図

左:フロントパネル(操作画面) / 右:ブロックダイアグラム(配線画面)

  • ① フロントパネル(操作画面)
    ボタン、スイッチ、グラフなどの部品をマウスで配置する画面です。ユーザーが実際に操作したり、データを確認したりする「見た目」を作ります。
  • ② ブロックダイアグラム(プログラム画面)
    配置した部品の機能を「アイコン」として表示し、それらを「ワイヤー」で配線する画面です。この配線がプログラムの命令(ロジック)になります。

LabVIEW特有の「データフロー」の考え方

LabVIEWが他の言語と大きく違うのは「データフロー」という考え方です。

テキスト言語(C言語やPythonなど)は上から順に命令が実行されますが、LabVIEWは「データが配線を通って次のアイコンに届いた瞬間」に、そのアイコンが実行されます。

◆ 初心者へのヒント: 「配線がないと動かない」のはこのためです。データが流れる道(ワイヤー)を確実につなぐことが、LabVIEWプログラミングの第一歩です。

プログラムが動かない時の「魔法のツール」

初心者のうちは「思った通りに動かない」ことがよくあります。そんな時、LabVIEWにはプロも愛用する強力なデバッグ機能があります。

  • 実行ハイライト(電球アイコン): プログラムをゆっくり実行し、データの流れをアニメーションで追えます。「どこで止まっているか」が一目瞭然です。
  • プローブ: 配線の上をクリックして配置すると、その瞬間に流れている「値(数値や波形)」をリアルタイムで表示できます。

LabVIEW(ラボビュー)が選ばれる理由

  • 直感的な操作: フロントパネルに配置し、ブロックダイアグラムで配線するだけ。
  • 計測に強い: 電圧計、カメラ、センサーなどあらゆる機器を簡単に接続できます。
  • プロ級の画面: 複雑な測定画面も、ドラッグ&ドロップで一瞬で作れます。

まずはここから!基本の7ステップ

まずは簡単な操作から、ラボビューの仕組みに触れてみましょう。

  • ケース構造の使い方
  • Step 1
    LEDを光らせる
  • Whileループの使い方
  • Step 2
    Whileループの使い方
  • Forループの使い方
  • Step 3
    Forループの使い方
  • 配列の使い方
  • Step 4
    配列の使い方
  • ケースストラクチャの使い方
  • Step 5
    ケースストラクチャの使い方
  • クラスタの使い方
  • Step 6
    クラスタの使い方
  • イベントストラクチャの使い方
  • Step 7
    イベントストラクチャの使い方

LabVIEW(ラボビュー)でのシステム開発にお困りですか?

「使い方はわかったけれど、実際の業務で使うシステムを作る時間がない」「もっと高度な制御をプロに任せたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

測定代行株式会社は、ラボビュー(LabVIEW)を用いた受託開発・システム構築のスペシャリストです。

お客様のご要望(自動計測、制御、データ解析など)に合わせ、最適なシステムを一番に提案・開発いたします。

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