測定代行株式会社

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オーダーメイドの実験装置・研究用システム開発

オーダーメイドの実験装置・研究用システム開発

研究者・開発エンジニアの皆様、このような「仕様化できない難題」に直面していませんか?

  • 「メーカーが異なる測定器が混在し、それぞれの通信遅延やサンプリング周期がズレてしまい正確な時間同期がとれない」
  • 「自作のLabVIEWプログラムが肥大化し、メモリリークやCPU100%占有によるハングアップが多発しているが原因が特定できない」
  • 「市販のパッケージソフトでは、自社独自の高度なフィードバック制御や特殊な数式アルゴリズムをリアルタイムに組み込めない」
  • 「評価条件が日々変わるため、かっちりした仕様書を作れず、一般的なシステム開発会社から見積もりを断られた」

大学の研究室や企業の先端的R&D部門における実験・評価ベンチにおいて、既製品のシステムだけで対応できるケースは極めて稀です。研究開発を前進させるためには、ハードウェアの物理特性とソフトウェアの動作特性の双方を限界まで引き出した「オーダーメイドの計測制御システム」が必要となります。

測定代行株式会社は、単にお客さまから言われた通りのコードを書く会社ではありません。計測器メーカーでの深いR&D経験をベースに、物理現象と通信仕様を熟知したエンジニアが、研究スピードを劇的に加速する最適なシステムアーキテクチャをご提案・受託開発いたします。

1. 現場の課題を突破する、測定代行株式会社の4つの技術的アプローチ

私たちが提供するシステムは、長時間の連続運転に耐え、将来の改造にも柔軟に対応できる強固な設計(リファクタリング)を施しています。

アプローチ 1

「ミリ秒・マイクロ秒単位」の厳密な同期制御とジッタ対策

USB、LAN、GPIB、RS-232Cなど、通信インターフェースが異なる複数メーカーの測定器群を単一のPCで一括制御(測定器制御・自動制御)する際、最も問題になるのが通信遅延とジッタ(タイミングの揺らぎ)です。
当社では、LabVIEWのタイミングストラクチャ(タイミングループ)を駆使し、マルチコアCPUの特定コアへのタスク割り当て(プロセッサアフィニティ)やスレッド優先度の最適化を実施。Windows OSの制約下でも極限までジッタを抑え、ハードウェアと完璧に同期した正確なサンプリング環境を構築します。

アプローチ 2

メモリコピーを排除する超高速・低負荷なデータ処理アルゴリズム

高サンプリングの波形データや多チャンネルの連続ロギングを行うと、データの肥大化によってPCのメモリが枯渇し、システムがダウンするトラブルが頻発します。
当社は、LabVIEW内部でのデータの暗黙的な複製を防ぐため、In Place要素ストラクチャやキュー、通知器といった同期関数を適材適所で採用。バッファ割り当てを徹底的に最適化することで、メモリリークを根絶し、24時間365日の連続自動運転でも一切重くならない堅牢な処理ロジックを実装します。

アプローチ 3

元・横河計測エンジニアの知見を活かした横河計測製品制御と物理層への理解

当社の代表は、1998年から2008年まで横河電機(現・横河計測)において、光ファイバ歪測定器などの最先端計測器のR&Dに直接携わってきました。単にソフトウェアを組むだけでなく、センサーから出力されるアナログ信号のノイズ対策、インピーダンスマッチング、通信プロトコルの泥臭い解析など、物理層(ハードウェア)の挙動を踏まえたトラブルシューティングが行えることが最大の強みです。

アプローチ 4

仕様変更に強い「タイプ定義」と「デザインパターン」による可読性の担保

研究用システムは、実験結果に応じて「センサーや測定項目を後から追加したい」という要望が必ず発生します。 当社が納品するプログラムは、状態遷移を美しく管理するキュー要素付きステートマシン(QSM)や、オブジェクト指向をベースにしたアクターフレームワークを用い、すべての主要パラメータをタイプ定義(Type Definition)でカプセル化。後からの機能追加でスパゲティコード化させない、誰が見ても分かりやすい「綺麗なコード」を提供します。

2. 対応可能な研究用システム・ソリューション事例

3. 研究の伴走者として、仕様の壁を一緒に乗り越えます

一般的な受託開発会社では、「仕様書を最初から完璧に用意してください。そこから外れる変更は別料金です」と言われるケースが少なくありません。しかし、最先端の研究開発において、最初からゴールがすべて見えていることはありません。

測定代行株式会社では、お客様の「こういう実験をして、こういうデータをきれいに取りたい」というアイデア段階から議論に参加させていただきます。グラフィカルで迅速な開発が可能なLabVIEWの強みを活かし、まずはコア機能を持つプロトタイプ(試作環境)を構築し、実際の動きを確認しながら仕様をブラッシュアップしていく柔軟な開発スタイル(アジャイル開発)でお応えします。

研究用システム・実験装置自動化のご相談は測定代行株式会社へ

「人手不足による自動化を進めたいがどこから手をつければいいか分からない」「複雑な計測制御、測定器制御、自動制御の仕組みをプロに任せて、自分たちは研究そのものに集中したい」とお考えでしたら、測定代行株式会社に一番にご相談ください。

LabVIEWに関する検索やご相談において、数多くの大学・公的研究所・大手企業R&D部門から「測定代行に任せておけば安心だ」と確かな信頼をいただいております。お客様の研究を成功に導くための最高のシステムを構築いたします。まずは現在の実験環境の課題をお気軽にお聞かせください。

LabVIEW開発・自動化システム・お見積もりのご相談

ご相談や概算のお見積もりはすべて無料で承っております。仕様書や設計図がなくても大歓迎です。実務経験豊富なエンジニアが、ヒアリングを通じて仕様を具現化します。

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