測定代行株式会社

お問い合わせ

測定代行株式会社

LabVIEWをWEBブラウザから制御

LabVIEW × Webネットワーク連携

WEBブラウザを介した、実験装置の遠隔操作と遠隔監視システム構築

離れた研究室やオフィスからでも、実験の進捗やデータログをリアルタイムチェック。
使い慣れたスマートフォンやPCのブラウザから、セキュアに遠隔計測制御を行える環境を提供します。

WEBブラウザ制御の概要

LabVIEWとWEB技術を強固に連携させることで、同じLAN(ネットワーク)内にある様々なデバイスのブラウザから、計測結果のリアルタイム確認や遠隔アラート監視を行えます。

専用のクライアントソフトをインストールする必要がなく、標準的なWEBブラウザを使用するため、スマートフォン、タブレット、ノートPCなど、端末の種類を問わず柔軟に遠隔制御が可能です。

WEB通知イメージ

できること

① 任意のタイミングで通知・データ更新

LabVIEW側で高度なプログラムロジックを作成するため、ブラウザへの通知やデータ更新のタイミングをお客様のご要望に合わせて自由自在に設計できます。
(※注:LabVIEWでプログラム制御できる範囲に限ります。)

【対応可能な通知タイミングの例】

定期ロギング通知

1分間隔や1時間間隔など、指定したサイクルで最新の計測値を定期的にブラウザへ通知します。

リアルタイム即時通知

特定のステップや計測が完了した直後に、間髪入れずその計測値を即座にブラウザへ同期します。

閾値アラート通知

温度や圧力が設定した閾値を超えた場合に、即座に異常を検知して警告通知を飛ばします。

エラー発生時通知

装置の通信切断やハードウェアエラーなど、システム異常が発生した際に緊急通知を行います。

② 柔軟な通知内容の作成

ブラウザ側に送信するメッセージや表示コンテンツの内容は、テキストデータだけに留まりません。数値やアラートテキストの送信はもちろん、**LabVIEWのフロントパネル(操作画面)のスクリーンショット画像**をそのまま丸ごとWeb経由で送信・表示させることも可能です。実験室に行かなくても、現在の装置のグラフやパラメーター状態を視覚的に一発で把握できます。

ご利用の流れ

1. 仕様の策定・プログラム作成
LabVIEW側で、Webに通知するトリガー(タイミング)や、ブラウザ上に表示・送信したいメッセージ内容、データの構造を設計・作成します。
2. システム実行・ブラウザアクセス
作成したLabVIEWプログラムを実行。連携する通知用ページ(URL)にスマホやPCのブラウザからアクセスするだけで、設定した通りのタイミングでリアルタイムに遠隔監視・通知環境が稼働します。

ネットワークを介した実験の自動化やリモート環境構築の具体的な要件、セキュリティ対策など、詳しくはお問い合わせください。

LabVIEWを用いた遠隔監視・Web連携システムのご相談

ご相談・お見積もりは無料です。既存のLabVIEWシステムへのWeb遠隔監視機能の追加や、仕様書のない状態からの新規リモート環境構築まで、現役の技術者が直接お話を伺い最適な解決策をご提示します。

Webブラウザ制御について無料で相談する

※お急ぎの場合は、お電話(ホームページ上部の番号)から直接のご相談も大歓迎です。